最新のGAの二川×石山×塚本の対談が面白くて立ち読みしながら笑ってしまった。こういうのを見て笑うのはやばいなぁと思いつつ。人選と組み合わせがすばらしい。「セジマの建築は」というのはなるほどと思った。
そういうわけで山口晃の展覧会に行きそびれた。山口晃の絵に描かれる都市の風景や建築物は、その辺の雑誌に出ている建築家の建築や都市的提案よりもはるかに魅力的にうつる。歴史が異なる方向に進めばこのような日本的な近現代もありえたのか?とそれは言い…
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