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mezzanine

開発業者勤務(東京・仙台) → 四国松山へUターン。建築・都市・街・不動産・観光などに関するメモ。

田園調布

田園調布を歩くと、さすがに金持ちだらけだなぁ、と思い知らされるが、築30〜40年程経つだろうと思われる年季の入った住宅が多く残っていることに気付く。こういう住宅は(塀に閉ざされているものの)広い庭を持ち、そこには木々が繁っていることが多いようだ。私が田園調布を歩いていてなんだか気持ちのいい感じがするのは、これらの木々が街に彩りをそえているからだろう。田園調布は計画的に開発された街だが、おそらくこのような効果も期待して計画されたのではないだろうか。確か、イギリスをモデルにしてたような(うろ覚え)。
ところで現在、その住居開発の動きは六本木ヒルズなどに見られるように都心部において顕著だ。これでよかったのだろうか。田園調布を歩いていて、そんなことを思った。